クレジットカードの還元率を徹底比較 (2023年10月ver.)

クレジットカードの実質還元率を徹底比較!!

2023年9月~エポスカードの選べるポイントアップショップからmixiとSuicaが除外されました。そして、2024年~ジャックスカードプラチナの還元率が1.5%から1.0%に下がり、さらにラブリィ☆アップステージプラスの廃止も発表されました。

なお、ここでは特定加盟店での特典(三井住友カードのVポイントアッププログラム)や特定の支払い方法での特典(セゾンパールアメックスのQUICPayなど)は考慮していません。

 

【これが結論!】

 

一目瞭然のグラフを作りました!

年会費等を考慮し、年間利用額と実質還元率をグラフ化しました。詳細は下記を参照してください。

三井住友カードプラチナプリファード【年間200万円以上利用する方】

年会費33,000円。Oliveフレキシブルペイ(プラチナプリファード)も同様の特典です。三井住友カードが誇るポイント特化型カードで、三井住友系では珍しい基本還元率1%です。さらに年間利用額に応じてボーナスポイントが付与され、最大還元率は2.0%です。

年会費は33,000円と高額ですが、SBI証券でのカード投資が5.0%還元という強力な特典により、毎月5万円×12か月の投資で年間30,000Pを回収できます。つまり年会費をほぼペイすることが可能です。

カード投資を前提とした場合、年間200万円~500万円を利用する方にオススメです。特に、Vポイントアッププログラム (ローソン、セブンイレブン、ファミレス、マクドナルド等が最大18%還元)の特典を利用する方にはお得です。

また、2023年10月2日よりVポイント→ Tポイントの等価交換がはじまります。Tポイントはあらゆるポイントに交換可能な上位ポイントなので、Vポイントの価値が一気に高まることになります。

 

三井住友カードゴールドNL【100万円修行は必須!投資やコンビニ、マック専用】

年会費5,500円。基本還元率0.5%です。Oliveフレキシブルペイ(ゴールド)も同様です。年間100万円利用で年会費永年無料になりますので、グラフでも年会費無料として実質還元率を表示しています。年間100万円利用時にボーナスポイント10,000Pが進呈され、還元率は最大1.5%となります。SBI証券でのカード投資(1.0%還元)やVポイントアッププログラム (ローソン、セブンイレブン、ファミレス、マクドナルド等が最大18%還元)の特典を利用する方にオススメです。

 

TカードPrime【日曜集中1.5%還元!プリカに慣れている方は必携】

年会費1,375円ですが、1回でも利用歴があれば翌年度無料です。基本還元率は1%ですが、日曜日だけ1.5%に上がります。日曜日にMIXI MやIDARE、WAON(Apple Pay)などのプリペイドカードにチャージしてしまえば、曜日の縛りなく還元率を1.5%にできます。au PAY、nanacoなど還元対象外のプリペイドもあるので要確認です。還元率1.5%はかなり高水準ですし、価値の高いTポイントが貯まる点も魅力です。プリペイドカードを駆使できる方には必携のカードです。

 

P-one Wiz【常時1.3%還元!キャッシュバック派の方に】

年会費永年無料。請求金額から1%OFF、さらに1,000円毎にポケットポイント1P還元です。ポケットポイントはdポイントや現金への交換で3倍の価値(1P=3円相当)です。よって実質1.3%程度の還元率になります。

注意点は1つ。リボ専用カードですので、リボ払いにならないように設定が必要です。カード発行後に「ずっと全額コース」への変更手続きを必ず行ってください。

 

JQ CARD エポスゴールド【公共料金や保険料で1.5%還元は強い!】

年会費5,000円ですが、①初年度無料、②1回でも利用歴があれば翌年度無料、③年間50万円利用で永年無料という手厚い特典により、年会費無料で保有可能です。基本還元率は0.5%ですが、選べるポイントアップショップで設定した加盟店では、基本還元率が3倍の1.5%になります。さらに年間100万円利用でボーナスポイント 10,000Pが進呈されるため、最大還元率は2.5%になります。

2023年8月までは、選べるポイントアップショップでmixiを選択し、MIXI Mへ100万円チャージすることが最適解(最大2.5%還元)でしたが、9月以降は選べるポイントアップショップからmixiが除外され、この方法は不可能になりました。

今後は、選べるポイントアップショップで公共料金や生命保険料を選択し、1.5%還元にするのが良いと思います。

 

エポスプラチナカード【選べるポイントアップ改悪で厳しい】

年会費は基本30,000円ですが、インビテーションや年間100万円利用で年会費は20,000円になります。多くの方は年会費20,000円で維持していると思いますので、グラフでもそれを元に実質還元率を表示しています。年間300万円利用時に還元率はピークとなり、それ以上では漸減します。上述の通り、選べるポイントアップショップからmixiが外されたことで、最高還元率を狙いにくくなりました。

 

リクルートカード【分かりやすい1.2%還元!迷ったらこの一枚】

年会費永年無料。基本還元率1.2%。プリペイドカードや電子マネーへのチャージには制約がありますが、いつどこでも1.2%還元は非常に使いやすいです。私は困った時の救世主として必ず持ち歩いてます。リクルートポイントはホットペッパーで利用できたり、dポイントやPontaポイントに交換できたりと、ポイントの使い勝手も良好です。

 

ジャックスカードプラチナ【2024年大改悪でかなり厳しい】

年会費22,000円。2024年~還元率は1.5%から1.0%に下がります。さらに、利用額に応じてボーナスポイントが付与されるラブリィ☆アップステージプラスも廃止です。前年度の利用額によって還元率が決まるラブリィ☆アップステージという制度があり、年間300万円以上の利用で最高還元率1.5%になます。年会費が重く、高還元が得られなくなりました。

おわり!

2023年・夏のポイ活!!dポイントに交換で10%増量キャンペーン開催決定!!

2023年夏に「dポイントに交換で10%増量キャンペーン」がやってきます!!

期間

・エントリー:2023年7月4日(火)~2023年8月31日(木)

・交換:2023年8月1日(火)~2023年8月31日(木) ※ポイント毎に異なる

・増量分進呈:2023年10月末

 

エントリー&公式サイト

dpoint.docomo.ne.jp

 

交換ルートを攻略

私は可能な限りドットマネーとPeXを経由する方法をオススメしています。各種ポイントをドットマネーもしくはPeXに予め交換し、キャンペーン期間中に一気にdポイントに交換する方法です。メリットは3つです。① ポイントの管理がわかりやすくなること、② キャンペーン対象外のポイントも間接的に増量できること、③ ドットマネーやPeXへの交換はキャンペーン期間の縛りがないので交換上限の制約を回避できること。以上です。

私は以下のルートをよく利用しています。交換ルートは他にもたくさんありますので、一例として参考にしてみてください!

 

増量分のポイント

2023年10月末に期間・用途限定ポイントで付与されます。有効期限は2か月です。国税スマホアプリ納付で使うか、日興フロッギーでNF国内債(2510)を売買して現金化が最善でしょう。

Amazonプライムデー2023! お得キャンペーンを網羅した。

年に1度の大型セール『Amazonプライムデー』開催決定!!

7/11(火)&7/12(水)の2日間です。キャンペーンのリンクをまとめました。

 

▼ おトク一覧 ▼

 

プライム紹介プログラムでの新規加入がめちゃお得

プラムデーはプライム会員でないと参加できませんが、月額500円とリーズナブルで、しかも紹介プログラムでの新規加入なら2,000円利用で1,000ポイント還元!!つまり黒字でプライムデーに参加できちゃいます。

プライム紹介プログラムで加入

 

Amazon Prime Day 最大15%ポイントアップ

・7/11(火)と7/12(水)の48時間

・期間中、合計1万円以上の買い物で最大15%還元

Amazon Prime Day エントリー

 

Amazon Music Unlimited【4か月無料】

・7/13(木)まで

・1億曲がCD音質で聴き放題

・月額1,080円 × 4か月=4,320円分がタダ

対象者のみ表示されます

 

Amazon Audible【3か月無料】

・7/18(火)まで

・12万以上の対象作品が聴き放題の聴く読書

・月額1,500円 × 3か月=4,500円分がタダ

対象者のみ表示されます

 

Amazon Kindle Unlimited【3か月無料】

・7/12(水)まで

・200万冊以上が読み放題

・月額980円 × 3か月=2,940円分がタダ

対象者のみ表示されます

 

Prime Video有料チャンネル【2か月、月額99円】

・7/12(水)まで

対象チャンネル

 

プライムデー先行セール

・7/9(日)~

プライムデー先行セール対象商品

 

おすすめクーポン特集

クーポン一覧

 

Amazon Beautyプライムデー記念セット

記念セット4種

 

50,000ポイントが当たる!Amazon Prime Dayスタンプラリー

・6/21(水)~7/19(水)

・下記5つの条件と満たすと10人に1人50,000ポイントが当たる

エントリー

② Prime対象商品を2,000円以上購入する (Amazonギフトカード等も可)

Prime Videoを観る(無料)

Amazon Prime Musicを聴く(無料)

Prime Readingを読む(無料)

 

Amazonネットスーパー 20%OFF

・6/21(水)~7/24(月)

Amazonネットスーパー | 生鮮食品を最短約2時間で

 

Amazon Prime Mastercard発行で最大9,000ポイント

人によってポイント数が違うみたいです。高額なら突撃もあり。

ポイント数は人によって違います

 

塞がれるまでやろう!ファミペイがApple Payに対応して納税と投資が超高還元に!!(2023年7月改)

ファミペイがApple Payに対応して楽天ギフトカード (楽天キャッシュ)を高還元で購入できるルートが開通しました。つまり、楽天ペイでの納税や楽天証券でのつみたて投資が非常にお得になりました。

 

目次

楽天キャッシュを高還元でチャージする方法

早速その方法です。ここでは、毎月2万円まで還元率3.5%、毎月2万円まで還元率2.0%、併せて毎月計4万円を実質2.75%還元でチャージする方法を紹介します。全ては以下のフローの通りです!!

1つ目のルートは『エポスゴールド(JQ CARD エポスゴールド)→ MIXI M(Apple Pay)→ ファミペイ→ WAON→ 楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)』です。最大還元率3.5%になります。ファミペイへのチャージ限度額の影響で毎月2万円まで可能です。

エポスゴールドカードは好きな加盟店3つ(選べるポイントアップショップ)の還元率を3倍(1.5%還元)にでき、さらに年間100万円利用でボーナス10,000Pが付与されます。つまり、加盟店でmixiを選び、年間100万円をMIXI Mにチャージした場合に最大還元率2.5%が実現できます。100万円に届かない場合でも最低1.5%還元は確保できます。MIXI Mはプリペイドカードですがリアルカードも登場し使い勝手が良くなりました。リアルカードの発行には手数料1,000円が必要ですが、使い倒すなら作ってみてもよいかも!?

MIXI Mについて

エポスゴールドカードを発行したい方は、同等の特典が受けられるJQ CARDエポスゴールドがおすすめです。初年度からずっと無料で維持できます。「初年度年会費無料」、「年間1回利用で翌年度無料」、「年間50万円利用で永年無料」という超好条件です。

JQ CARDエポスゴールドについて

 

2つ目のルートは『JCBカード→ ファミペイ→ WAON→ 楽天ギフトカード(楽天キャッシュ)』です。還元率2.0%になります。このルートもファミペイへのチャージ限度額の影響で毎月2万円まで可能です。

ファミペイにチャージできるJCBカードでポイント還元が確定しているのは、PayPayカード、マネックスカード、TカードプラスPremium、イオンカード等です。前3者は還元率1%です。イオンカードは還元率0.5%ですが、毎月10日のみ2倍で1%還元になります。ポイント還元の有無については最新情報をチェックしてください。

この2つのルートを併せると、実質2.75%還元で毎月計4万円分の楽天キャッシュをチャージできることになります。

 

納税

地方税 (eL-QR)

地方税は自動車税、固定資産税、住民税などです。今年から地方税統一QRコード (eL-QR)というものが開始されました。自治体によってスタート時期は異なります。東京都町田市のウェブサイトから画像を拝借しますが、このように納付書にQRコードが印字され、スマホの決済アプリで読み取り簡単に納税できる仕組みになっています。

納付書への印字イメージ

楽天ペイもeL-QRに対応しており、楽天キャッシュや楽天ポイントを使って納税ができるようになりました。期間限定ポイントも使えるので楽天ユーザーにとっては非常にお得です。

 

国税 (スマホアプリ納付)

国税は所得税、法人税、消費税等です。楽天ペイのようにQRコードを読み取る方法ではなく、スマホアプリ納付の支払いサイトから決済します。今回のテーマからは脱線しますが、簡単にまとめておきます。

ここでお得な支払い方法がAmazon Payです。Amazon PayはAmazonギフト残高から支払うことになるので、Amazonギフトを高還元で入手する必要があります。その方法は3つです。

1つ目は先ほど出てきたMIXI Mです。エポスゴールド(JQ CARD エポスゴールド)で100万円をチャージすると最大2.5%還元です。このMIXI MでAmazonギフトを購入すれば2.5%還元で納税が可能になります。

2つ目はJQ CARD セゾンGOLDというクレジットカードです。Amazonの利用で還元率が3倍 (1.5%還元)になり、さらに年間100万円利用でボーナス10,000Pが付与されます。つまり、年間100万円分のAmazonギフト購入で最大還元率2.5%となります。このカードは年会費11,000円ですが、JQ CARD セゾンの利用に基づくインビテーションによるアップグレードで最初から永年無料になります。インビテーションは毎月数万円を半年間程度利用すると届く可能性があり、ハードルは低めです。私は毎月2万円弱を半年間決済で届きました。欲しい方は狙う価値ありです。

JQ CARDセゾンGOLDについて

3つ目は『エポスゴールド(JQ CARD エポスゴールド)→ MIXI M(Apple Pay)→ ファミペイ→ ANA Pay→ TOYOTA Wallet→ Amazonギフト』というルートです(上図参照)。このルートは最大還元率4.5%と断トツで高いのですが、ファミペイの制約により月2万円が限度です。ファミペイ→ WAON→ 楽天ギフトのルートの枠も消費してしまうことになるので、少し勿体ないかもしれません。

 

投資

楽天証券では楽天キャッシュを利用して毎月5万円までつみたて投資をすることができます。NISA口座での買付も可能です。毎月5万円のうち、4万円を実質2.75%還元でチャージでき(上記参照)、残り1万円は0.5%還元で楽天カードからチャージすれば、毎月5万円を実質2.3%還元で投資できる計算になります。

 

まとめ

  • ファミペイがApple Payに対応した
  • 楽天キャッシュにチャージできる高還元ルートが誕生した (毎月2万円まで最大3.5%還元、毎月2万円まで最大2.0%還元、併せて毎月4万円を2.75%還元)
  • 楽天キャッシュは納税(地方税 eL-QR)やつみたて投資に利用可能
  • 国税の支払いはAmazon Payが高還元
  • 高還元を極めるならエポスゴールド(JQ CARD エポスゴールド)とMIXI Mは必携

新NISAはクレジットカード投資がおトク!証券会社は〇〇に決まり。

2024年度にはじまる新しいNISAでは、年間投資枠が現行40万円から360万円(つみたて投資枠 120万円+成長投資枠 240万円)に大幅に増額されます。月換算なら30万円です。なお、生涯の非課税保有限度額は1,800万円なので、最短5年間でNISAへの投資枠が上限に達します。

金融庁ウェブサイトより

NISA口座は1つの証券会社でしか開設できません。最大1,800万円もの大金を注ぎ込むことになるので慎重に選びたいところです。証券会社選びの一助として、大変お得なクレジットカード投資の観点から比較してみました。

 

目次

楽天証券×楽天カード&楽天キャッシュ

楽天カードで毎月5万円まで、楽天キャッシュで毎月5万円まで、合計で毎月10万円までカード投資できるのが楽天証券の特徴です。また楽天市場のSPUが+0.5%になる点もメリットです(毎月3万円以上をポイント利用設定で投資した場合)。

楽天証券ポイント投資SPUの詳細

楽天カード投資の還元率は一般カード 0.5%,ゴールドカード 0.75%(年会費 2,200円), プレミアムカード 1.0%(年会費 11,000円), ブラックカード 2.0%(年会費 33,000円)です。

楽天ゴールドカードは楽天市場で優位性がなく、投資目的だけでは年会費2,200円が重く、一般カードを超えるメリットはありません。楽天ブラックカードは完全インビテーション制で発行できる会員が限られています。そして、楽天プレミアムカードは2023年12月より楽天市場でのSPU+2%が廃止され、楽天市場での還元率が一般カードと同等になってしまいました。よって年会費11,000円を楽天市場の買い物で回収することができなくなり、所有メリットが皆無になりました。投資は1.0%還元ですが、例えばマネックスカードは年会費無料で1.1%還元ですので、投資目的に年会費11,000円を払う価値はありません。

楽天キャッシュ投資はそれ自体に還元はありませんが、楽天カードで楽天キャッシュをチャージする際に0.5%の還元があります。よって、間接的に0.5%還元でカード投資ができるということになります。

楽天キャッシュ投資の詳細

楽天キャッシュをさらに高還元で入手する方法として、楽天ギフトカードをファミペイ、nanaco、WAONを利用してコンビニで購入する方法等があります。入手方法の多様性が楽天キャッシュのメリットです。例えば、クレジットカード(0.5~0.1%)→ ファミペイ/Apple Pay WAON(0.5%)→ 楽天ギフトカードの流れで簡単に還元率1.0%~1.5%を達成できます。

楽天証券の保有残高に対する定率ポイント還元は2銘柄に限定されています。楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(信託報酬率 0.0561%, 残高ポイント還元 0.017%) 楽天・S&P500インデックス・ファンド(信託報酬率 0.077%, 残高ポイント還元 0.028%)です。全世界株式とS&P 500に関してはSBI証券のeMAXIS Slimシリーズよりも実質コストは低くなります!!その他の銘柄では、残高が増える過程で一定のポイント付与があり、NISA口座枠上限の1,800万円分に達するまでに総額2,900Pが付与されます。

新NISA全力応援!投信残高ポイントプログラム - 低コストファンド2本を対象に復活!

楽天証券の保有残高に対するポイント還元制度

 

SBI証券×三井住友カード

SBI証券では「投信マイレージ」という保有残高に対するポイント還元制度が人気です。銘柄ごとに付与率が異なり、eMAXIS Slim全世界株式(オルカン)は年率0.0175%、SBI・V・全米株式は年率0.022%です。例えば、オルカンをNISA口座枠上限の1,800万円分保有した場合、年間3,150Pが付与されます。

SBI証券の投信マイレージ付与率一覧

三井住友カードのカード投資の還元率は、一般カード 0.5%, ゴールドカード 1.0%(年会費無料化可能), プラチナプリファード 5.0%(年会費33,000円)です。

ゴールドカードは三井住友カードゴールドナンバーレス、Oliveフレキシブルペイ ゴールド、三井住友ビジネスオーナーズゴールドであれば、年間利用100万円(投資を含まず)を達成すると年会費永年無料で保有できます。

三井住友ゴールドカード 年間利用100万円で年会費永年無料化の詳細

プラチナプリファードでのカード投資は5.0%という高還元で、最大で年間30,000Pを獲得できます。但し、年会費が33,000円なので投資だけを目的に利用するメリットはありません。最低でも年間100万円決済する方(投資分は含まず)でないと恩恵を受けることはできません。例えば、年間100万円を利用した場合、基本還元率1%にボーナスポイント10,000Pが付与されますので、年間で得られるポイントは投資分 30,000P+決済分 20,000P=50,000Pです。年会費33,000円を引くと実質獲得ポイントは17,000Pになり、実質還元率 1.7%になります。これが保有メリットを活かせる最低ラインかと思います。

三井住友カード プラチナプリファードの詳細

また、Vポイントアッププログラムとして、カード投資やNISA口座の保有で対象加盟店でのカード還元率が上がる制度もあります。最大20%という超高還元率ですが、対象加盟店がローソン、セブンイレブン、マクドナルド、モスバーガー、すかいらーく等に限られており、これらを利用する方にはお得な制度です。

 

マネックス証券×マネックスカード

マネックスカードで還元率1.1%の投資ができます。年会費無料のクレジットカードでは業界最高水準です。

またマネックスポイントはTポイント、dポイント、Pontaポイント等に交換可能な上位ポイントです。例えば、Tポイントはウエル活で1.5倍の価値になります。またdポイント交換増量キャンペーンも適用可能です。

マネックスカードの詳細

マネックス証券にも「投信保有ポイント」という保有残高に対するポイント還元制度があります。銘柄ごとに0%, 0.03%, 0.08%の3種類に分類されていますが、代表例であるオルカンは0%です。

楽天市場や三井住友カードの利用頻度が低い方には始めやすくお得なカード投資だと思います。

 

auカブコム証券× au PAYカード

年会費無料のau PAYカードで還元率1.0%の投資が可能です。年会費11,000円のau PAYゴールドカードがありますが、カード投資における優遇はありません。

au PAY カードの詳細

他社に比べるとメリットが弱い印象です。

カード投資とは関係ありませんが、auじぶん銀行との口座連携(auマネーコネクト)を設定すると、普通預金金利が+0.099%になります。他の条件も併せて最大0.2%という高金利を実現できます。

 

【番外編】tsumiki証券×エポスカード

2024年~業界初の毎月10万円までのカード投資が実現します。なお、楽天証券は楽天カードと楽天キャッシュの合算で毎月10万円なので意味合いが異なります。還元率は1年目0.1%から段階的に上がり、5年目以降0.5%還元です。さらにエポスゴールドカードの場合、年間100万円利用でボーナスポイント10,000Pが付与されます。例えば5年目以降、毎月10万円をゴールドカードで投資した場合、年間120万円の投資で、獲得ポイントは年間16,000Pになり、還元率1.33%です。但し、おすすめできません!

tsumiki証券の取り扱いファンドは5つしかなく、信託報酬率は最低0.56%~です。今つみたての主流となっているeMAXIS Slim全世界株式 (オルカン)の信託報酬率は0.05775%ですので、tsumiki証券は10倍以上ということになります。信託報酬は保有残高に対して計算されますので、積立を長期で継続するとカード還元率をはるかに超える負担増となっていきます。

 

まとめ(独断と偏見)

・楽天市場をよく利用するなら楽天証券 (SPU+0.5%のため)

・eMAXIS Slim全世界株式(通称オルカン)が好きならSBI証券 (投信マイレージが有利)

・修行済の三井住友カードゴールドNLやOliveゴールドカードがあるならSBI証券

・三井住友カードプラチナプリファードで年間100万円以上利用するならSBI証券

・楽天市場も三井住友カードも利用頻度が低いならマネックス証券。

・SPUや投資残高ポイントは途中改悪の可能性もあり、結局、どこも大差ない…

ポイントは交換が命!!~2023年4月版~

2023年4月、ポイント交換路線図を更新しました。

WAON POINT⇆Tポイントの相互交換スタートが大きな変更点です。WAON POINTでのウエル活の難易度が格段に下がりました!!

ウエル活

ウエルシア薬局、HACドラッグ、コクミンドラッグなど、ウエルシア系列で毎月20日に実施されるお客様感謝デーです。TポイントやWAON POINTを1.5倍の価値(つまり実質33%OFF)で使うことができます。TポイントやWAON POINTは貯めにくい部類のポイントですが、Tポイントはポイントサイトの広告案件を利用することで比較的容易に貯められますし、TポイントとWAON POINTの相互交換も可能です。

おすすめルート

・ポイントサイト→ Tポイント

・ポイントサイト→ Tポイント→ WAON POINT

・ポイントサイト→ ドットマネー→ エムアイポイント→ WAON POINT

 

dポイントに交換で増量キャンペーン

他社ポイントをdポイントに交換すると10~15%増量されるキャンペーンが不定期に年1~2度開催されます。交換ポイント数に上限がないのが最大のメリットです。ウエル活やマイル交換の方がお得ですが、使い切れないポイントは積極的に交換・増量しましょう。

おすすめルート

・ポイントサイト→ ドットマネー/PeX→ dポイント

・(WAON POINT→) Tポイント→ JRキューポ→ 永久不滅ポイント→ dポイント (JQ CARDセゾンが必須)

・WAON POINT→ JRキューポ→ 永久不滅ポイント→ dポイント (イオンSUGOCAとJQ CARDセゾンが必須)

・リクルートポイント/マネックスポイント→ dポイント

※ 対象となる交換元ポイントはキャンペーン毎に変わるので注意

 

JALマイル

おすすめルート

・ポイントサイト→ ドットマネー→ TOKYU POINT→ JALマイル (JAL版TOKYUルート:TOKYU CARD ClubQ JMB PASMOが必須)

・楽天ポイント→ JALマイル

 

ANAマイル

おすすめルート

・ポイントサイト/WAON POINT→ Tポイント→ JRキューポ→ 永久不滅ポイント→ ANAマイル (JQみずほルート:JQ CARDセゾンとみずほマイレージクラブカードANAが必須)

・OkiDokiポイント→ メトロポイント→ ANAマイル (新ソラチカルート:ANA To Me CARD PASMO JCBが必須)

・楽天ポイント→ ANAマイル

 

ソラシドマイル

おすすめルート

・ポイントサイト→ Gポイント→ Vポイント→ ソラシドマイル

 

以上、ポイントは交換して威力を発揮します!ご自身の生活スタイルに合ったお得なルートを見つけてみてください!!

【自動的に毎月700P発生】三井住友銀行の新サービス「Olive」と住信SBIネット銀行 Tポイント支店(T NEOBANK)を使って完全自動的に毎月700ポイント発生させるスキーム。

三井住友銀行の新サービス『Olive』と住信SBIネット銀行 Tポイント支店 (T NEOBANK)の口座間で毎月25万円を動かすだけで毎月700ポイント年間8,400ポイントを発生させるスキームが誕生しました。完全自動化できるので1度設定するだけです。ヤバいです。図にすると以下のような感じです。

 

①【三井住友銀行→ T NEOBANK】1万円を月25回振込

Oliveアカウントを作成すると、基本特典として三井住友銀行の定期自動送金が無制限かつ無料で利用できます。例えば、毎月1日~25日にかけて毎日1万円ずつT NEOBANKへ自動振込を設定します。


②【T NEOBANK】500ポイント獲得

T NEOBANKでは他行からの振込1万円以上につき20ポイントを獲得できます。上限は月25回、500ポイントです。よって①により500ポイントが確定します。

③【T NEOBANK→ 三井住友銀行】25万円を定期自動振込

T NEOBANKに振込んだ25万円を定期自動振込で三井住友銀行に戻します。

①の例では毎月1日~25日にかけて計25万円を定期自動送金で設定したので、翌営業日扱いになった場合等も考慮し、T NEOBANK→三井住友銀行は毎月27日か28日に定期自動振込を設定しておけば問題ないと思います。T NEOBANKの無料振込回数は会員ランクで決まりますが、スマートNEO認証(スマホの登録情報と銀行アプリの連携)で月5回まで無料になるので、特に問題ないと思います。

 

④【Olive選べる特典】200ポイント獲得

Oliveアカウントの選べる特典「給与・年金受取で200ポイント」ですが、実は電文で給与扱いの振込がなくても大丈夫です。なんと毎月3万円以上の振込があれば条件を満たすのです。つまり③毎月25万円の他行からの振込で200ポイントが確定します。


この①→④を自動的に毎月繰り返すだけで毎月700ポイント(Tポイント 500P、Vポイント 200P)、年間8,400ポイントが手に入ります!!これはスゴイ。