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爆益してはりますか?

新型コロナウイルス(SARS-CoV2)感染症(COVID-19) まとめ

正しい知識で新型コロナウイルスに完勝しよう!

 

 

予防対策

● 3密(密閉・密集・密接)を避ける

● ソーシャルディスタンス(できれば2m)を保つ

● 定期的な手洗いと物品消毒

● 不要不急の外出をしない

● 買い物は少人数で(家族ぐるみで行かない)

● 友人と会わない

● 井戸端会議をしない

● おしゃべりしながら食事をしない

● 対面で食事をしない

● 国民全員がマスクをする努力を!(集団予防効果)

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ウイルス概要

● 一本鎖RNAを有するエンベロープウイルス
● 国内で流行しているのは欧米株
→ クルーズ船(ダイヤモンドプリンセス号)や武漢のウイルス株の流行ではない。
● 終生免疫は得られない可能性大
→ 第2、3波は避けられないず、終息まで数年かかる可能性がある。

 

症状

● 発熱、倦怠感、筋肉痛、頭痛、咳嗽、咽頭痛、嗅覚・味覚障害が多い。
● 鼻づまりを伴わない嗅覚・味覚障害は特徴的な症状。
● 嘔吐・下痢症状も報告あり。
● COVID toes (足指に有痛性発疹)も特異的な所見として報告あり。血管炎や微小血栓症による症状の可能性あり。


※ 重症例では、数日〜1週間後に高熱、呼吸困難が突然生じることがある。血管炎症状や血栓塞栓症を生じることもある。

※ 小児では、川崎病様症状(血管炎症状)が指摘されている。高熱、眼の充血、発疹、腹痛、冠動脈障害等。 

※ 但し、無症状が大多数
● 国内では抗体検査で約5~6%の陽性率
​● NY市では抗体検査で24.7%の陽性率​

 

感染経路

● 発症数日前から伝染する
● 飛沫・接触感染
● 潜伏期1〜14日 (平均5~6日)

 

予後

● 大多数は無症状〜軽症で良好
● 致死率 1%未満(地域差が大きいかもしれない)
● 高齢、心血管疾患、糖尿病、呼吸器疾患、喫煙が増悪因子
● 死亡例は男性が多い

 

​<死亡症例の典型的な経過>
発症時は軽度の発熱、咳嗽など、軽​症のことが多い​​​。

発症数日〜約1週間後、高熱と呼吸困難が出現する。
数時間〜数日間で急速に肺炎が進行する。

病態はARDS+DIC。

血管炎症状に伴う血栓塞栓症の報告もある。

 

● 小児は一般的に軽症だが、川崎病様症状(血管炎症状)を生じる症例では、重症化することがある(頻度不明)

 

診断

咽頭ぬぐい液 PCR

咽頭ぬぐい液 抗原検査キット「エスプライン SARS-CoV-2」

● 抗体検査(既感染を含む検査方法)

 

検査所見

● 特異的な血液・生化学所見はない
● 末梢血リンパ球減少
CRP高価
● フェリチン高値
● 赤沈亢進
● プロカルシトニン正常
● 重症例はDダイマー高値、サイトカイン高値

● CT:初期は多発すりガラス陰影 (マリモサイン)

 

治療

1. 安静

 

2. 解熱鎮痛薬 (アセトアミノフェン推奨)

 

3. 呼吸管理
● 酸素投与
● 非侵襲的陽圧換気 (NPPV)
気管挿管・人工呼吸器
● 体外式膜型人工肺 (ECMO)

 

4. 抗ウイルス療法
● ファビピラビル (アビガン) [軽〜中等症] ※ 新型インフルエンザ
● レムデシビル [重症] ※ エボラ出血熱

● イベルメクチン(ストロメクトール) ※ 抗寄生虫
● シクレソニド(オルベスコ)  ※ 気管支喘息
ネルファナビル(ビラセプト)・セファランチン ※ 
● ナファモスタット (フサン) ※ 急性膵炎

● カモスタット(フオイパン) ※ 急性膵炎

 

5. 治癒患者の血漿療法​​​​

 

地域格差

日本、台湾、韓国、中国、ポルトガル、オーストラリアは死亡症例が少ない。

● BCG接種が有効?
● 生活文化の違い?(土足、ハグ、キス、マスクの習慣等)

● 政府の対策の効果?
​● 医療崩壊の程度?(原因ではなく結果?)

 

Q. 新型コロナウイルスは季節性インフルエンザより大したことないのでは?

A. 現時点ではNOと言わざるを得ない

● 両疾患ともに感染者の総数は不明。よって死亡率も不明。

新型コロナウイルスの病態は未だ詳細にわかっていない。

● ワクチンも特異的な治療薬もなく、爆発的に流行する恐れがある。

● 死亡者数(もしくは感染者数)の地域差が非常に大きく、日本は欧米と比較すると幸運な推移かもしれないが、今後の推移は未知数である。