クレジットカードの利用額と実質還元率を徹底比較した

2022年5月~Visa LINE Payクレジットカードの還元率が2%から1%になることが発表されました。今まではVisa LINE Payで払っておけば間違いなかったのですが、今後はメインカードの選択が難しくなりますね。

クレジットカードの年間利用額と還元率を徹底比較しました。年会費も加味してグラフ化しています。ここではプリペイドカードチャージ等による合わせ技を考慮していませんので悪しからず。

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★ 登場しているカード ★

 

ジャックスカードプラチナ~毎年300万円利用する方~

年会費22,000円。基本還元率は1.5%です。前年度の利用額によって還元率が決まります(ラブリィ☆アップステージ)。また、当年度の利用額に応じてボーナスポイントが付与されます(ラブリィ☆アップステージプラス)。結論だけ言うと、このカードは年間300万円利用で翌年度の基本還元率が2%と最大になるので、毎年300万円を確実に利用する方にオススメです。


エポスプラチナカード~年間300万円以上MIXI Mにチャージする方~

年会費30,000円ですが、インビテーションや年間100万円利用で年会費20,000円になります。多くの方は年会費20,000円で維持していると思いますので、グラフでもそれを元に実質還元率を示しています。基本還元率は0.5%です。利用額に応じてボーナスポイントが付与されます。エポスゴールド同様、好きな加盟店の利用を還元率3倍(1.5%)にすることができます (選べるポイントアップショップ)。加盟店mixiを選んで、プリペイドカードのMIXI Mにチャージをすれば基本還元率が1.5%に上がります。MIXI Mチャージを年間300万円以上するのであれば、ゴールドよりプラチナが有利です。欠点は、高額決済になるほど還元率が下がっていくこと、エポスポイントの交換先が限られていることです。

 

三井住友カードプラチナプリファード~年会費が高すぎて沈没~

年会費33,000円。ポイント特化型カードと宣伝されています。三井住友カードでは珍しい基本還元率1% (つみたて投資 2%)で、決済額に応じてボーナスポイントが付与されます。しかしそれほど目立った実質還元率にはなりません。高額な年会費が足を引っ張っている状況です。プラチナカードとしてカード特典にも乏しい印象です。

 

三井住友カードゴールドNL~修行後は投資とコンビニとマック専用~

年会費5,500円。基本還元率0.5% (つみたて投資 1%)です。最近大人気のカードです。年間100万円利用(所謂、修行)で年会費永年無料です。グラフでも年会費無料として計算しています。年間100万円利用でボーナスポイント10,000Pが進呈され、還元率は最大1.5%まで上がります。修行後はコンビニやマクドナルドの5%還元特典のみ利用する方が多いのではと思います。

 

エポスゴールドカード~MIXI Mに年間100万円チャージが最適解~

年会費5,000円。基本還元率0.5%です。インビテーションや年間50万円利用で年会費永年無料です。グラフも年会費無料として計算しています。年間100万円利用でボーナスポイント10,000Pが進呈され、還元率は最大1.5%まで上がります。このカードの最大のメリットは、好きな加盟店の還元率を3倍(1.5%)にすることができる点です (選べるポイントアップショップ)。加盟店mixiを選んで、プリペイドカードのMIXI Mにチャージをすれば基本還元率が1.5%に上がります。100万円チャージできればボーナスポイントが加わり、還元率は最大2.5%となります。また、JQ CARDエポスゴールドに変更して、汎用性の高いJRキューポを貯めることもできます。

 

dカードGOLD~ドコモ回線なら超高還元だがdポイントはもらえない~

年会費11,000円。基本還元率1%です。年間100万円利用で11,000円分のクーポン、年間200万円利用で22,000円分のクーポンが進呈されます。クーポンはドコモショップでの端末購入代、dマーケットなどのドコモ系サービス、メルカリで使えます。dポイントではなくクーポンなのが残念なところです。200万円利用時に実質還元率1.5%を超えます。ドコモ回線の方はドコモ利用料金に対して10%還元なので、もしそれだけで年会費がペイできていれば、実質還元率は2%を超えます。

 

TカードPrime~日曜日だけ使えばOKだがチャージ系は改悪リスク~

年会費1,375円ですが、利用歴があれば無料です。グラフでも年会費無料として計算しています。基本還元率は1%ですが、日曜日だけ1.5%に上がります。日曜日にau PAYやMIXI Mにチャージする手法が利用できますが、近々対象外になる可能性があります。

 

リクルートカード~迷ったらこの一枚という存在~

年会費永年無料。基本還元率1.2%。プリペイドカードや電子マネーへのチャージには制約がありますが、いつどこでも1.2%還元は非常に使いやすいです。ポイントもdポイントかPontaポイントに交換でき使い勝手も良いです。

 

リクルートカードプラス~還元率2%の幻カード~

年会費2,200円。基本還元率2%。2016年3月15日に新規申込を停止した幻のカードです。

 

P-one Wiz~ポイントよりキャッシュバック派の方~

年会費永年無料。利用額の1%キャッシュバックと1,000円ごとにポケット・ポイント1P還元です。ポケット・ポイントは1P=3円位の価値なので0.3%還元相当です。併せて1.3%還元になります。リボ専用カードですが、支払いを「ずっと全額コース」にすれば手数料等はかかりません。

 

クレジットカードを作るときは必ずポイントサイト経由で!!