2021年10月でTOYOTA Wallet 1.5%還元が終了します!11月~最大2.0%還元を実施するようですが、厳しい条件付きになると予想します。つまり、今の1.5%還元を使い倒すのが正解でしょう。
そして今月は3大ニュースがありました。1. WAONがApple Payに対応、2. nanacoがApple Payに対応、3. B/43プリペイドカードがクレジットカードチャージに対応の3つです。そして定番のEdyも健在です。これらは全てTOYOTA Walletでチャージが可能です。(還元対象外の可能性を秘めていますが、個人的には大丈夫だと思います。不安ならやめてくださいね。)
フローチャートにすると以下のようになります。
どれにチャージするべきなのか?参考にしてください。
WAON (Apple Pay)のメリット
WAONへのチャージは、イオンカードセレクトでイオン銀行口座からのオートチャージ(0.5%)が最もお得なルートでした。これがTOYOTA Walletでチャージができれば還元率3%超も楽勝です。電子マネーWAON支払いであれば、イオンのお客様感謝デー (20日、30日5%OFF)や株主優待特典 (3%キャッシュバック)も併用できるので、かなりの高還元率を実現できます。イオン系列を使う方はチャージ必須です!
nanaco (Apple Pay)のメリット
nanacoへのチャージは、セブンカード (0.5%)の専売特許でしたが、TOYOTA Walletでチャージができれば同じく還元率3%超は楽勝です。nanacoはセブンイレブンでの請求書払いやPOSAカード購入に使えます。特に納税関係で重宝しそうです。なお、11月~大型キャンペーンをやるそうです!!
Edyのメリット
TOYOTA Wallet→ EdyチャージはAndroid端末限定です。TOYOTA Walletの規約にはチャージ不可と記載がありますが、未だに開通しています。Android端末の方は上記のWAONもnanacoも使えないので、Edyで支払うだけでも価値があります。さらにEdyでAmazonギフトチャージをすると最大2.0%のボーナスポイントが付与されます。これはAmazonでの最高還元率の支払い方法だと思います。
B/43のメリット
高額決済 (100万円/回)が可能なVISAプリペイドカードなので、6gramの代用として使えます。注意すべき点はリアルカードにICチップが無い点と3Dセキュア非対応な点です。TOYOTA Walletの決済上限5万円/回縛りを解放できることが最大のメリットで、税金のオンライン支払いで活躍しそうです。
B/43を発行&1,000円チャージで300円もらえる!
以下のリンクから登録して1,000円以上をチャージするだけです。紹介コードの入力を省ける仕様になっていますが、もし求められた場合は【0PNVZ9】を入力してください。
※ 今から発行すると10月に間に合うかギリギリです…発行すること自体は今後のためにアリかと思います。