新Vポイント爆誕!!新ポイ活路線図を作ったよ。

TポイントとVポイントの統合で新Vポイントが誕生したので、ポイ活路線図をリニューアルしました。間違えがあれば訂正して貼り直します。

 

ポイント交換活用例

dポイント交換・増量

① ポイントサイト→ ドットマネー/PeX→ dポイント

② 新Vポイント→ JRキューポ→ Gポイント→ リクルートポイント→ dポイント

③ 永久不滅ポイント→ JRキューポ→ Gポイント→ リクルートポイント→ dポイント

④ リクルートポイント→ dポイント

⑤ マネックスポイント→ dポイント

⑥ Pontaポイント→ Sポイント→ はぴeポイント→ 新Vポイント→ ②へ

など

 

ウエル活

① ポイントサイト→ ドットマネー→ エムアイポイント→ WAON POINT

② 新Vポイント→ WAON POINT

 

ANAマイル

① ポイントサイト→ 新Vポイント→ JRキューポ→ 永久不滅ポイント→ ANAマイル (みずほルート)

② Oki Dokiポイント→ メトロポイント→ ANAマイル (新ソラチカルート)

 

JALマイル

① ポイントサイト→ ドットマネー→ TOKYUポイント→ JALマイル (TOKYUルート)

 

2024年・春のポイ活!!dポイントに交換で最大15%増量 (誰でも10%増量)キャンペーン!!

お待ちかねのdポイント交換増量キャンペーンが開催決定です!!今回は基本10%増量で、抽選で10人に1人が15%増量になります。前回2023年末の5.5%増量から大幅UPです。

期間

・エントリー:2024年2月16日(金)~2024年3月31日(日)

・交換:2024年3月1日(金)~2024年3月30日(日) ※ポイント毎に異なる

・増量分進呈:2024年5月末 (有効期限:93日)

 

エントリー&公式サイト

 

交換ルートを攻略

ドットマネーPeXを経由する方法をオススメしています!!各種ポイントをドットマネーもしくはPeXに予め交換しておき、キャンペーン期間中に一気にdポイントに交換する方法です。メリットは3つです。① ポイントの管理がわかりやすくなる② キャンペーン対象外のポイントも間接的に増量できる③ ドットマネーやPeXへの交換はキャンペーン期間の縛りがないので交換上限枠を拡大できる。以上です。

私は以下のルートをよく利用しています。交換ルートは他にもたくさんありますので、一例として参考にしてください!永久不滅ポイント→ dポイントは等価交換ができなくなりましたので注意です。

増量分のポイント

2024年5月末に期間・用途限定ポイントで付与されます。有効期限は93日です。お得な活用方法としては国税スマホアプリ納付、日興フロッギーでNF国内債(2510)を売買して現金化が挙げられます。

【PR】超高額ポイ活。楽天証券の口座開設&1万円入金でポイントインカム14,000円相当!!

超高額ポイ活案件の【特別リンク】をいただきました!!

楽天証券で口座(特定口座がオススメ)を新規開設後、30日以内に1万円を入金するだけで14,000円相当のポイントを獲得できます。ウエル活 (毎月20日のウエルシアお客様感謝デー)なら21,000円相当です。証券口座の開設でここまで高額な案件は滅多にありません。超希少です。楽天証券の口座をお持ちでない方に超オススメです!!

 

楽天証券では2024年1月スタートの新NISAに向け、低コストで運用できる投資信託が2つ誕生しました。

楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド

= 実質コスト 年率0.0391%

(信託報酬率 年率0.0561%, 保有残高に対する還元率 年率0.017%)

楽天・S&P 500 インデックス・ファンド

= 実質コスト 年率0.049%

(信託報酬率 年率0.077%, 保有残高に対する還元率 年率0.028%)

 

ライバルのSBI証券で、eMAXIS Slimシリーズに投資する場合と比較してみます。

eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)

= 実質コスト 年率0.04025%

(信託報酬率 年率0.05775%, 保有残高に対する還元率 年率0.0175%)

eMAXIS Slim 米国株式 (S&P 500)

= 実質コスト 年率0.06112%

(信託報酬率 年率0.09372%, 保有残高に対する還元率 年率0.0326%)

 

マネックス証券のeMAXIS Slimシリーズも比較してみます。

eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー)

= 実質コスト 年率0.04025%

(信託報酬率 年率0.05775%, 保有残高に対する還元率 年率0.0175%)

eMAXIS Slim 米国株式 (S&P 500)

= 実質コスト 年率0.06372%

(信託報酬率 年率0.09372%, 保有残高に対する還元率 年率0.03%)

 

微々たる差ではありますが、全世界株式も米国株式S&P 500も、楽天証券の方が低コストで運用できます。

 

また、新NISAを楽天証券で設定すると、合計1045名に最大10万円が当たるキャンペーンを開催中です。

今回の14,000円案件に関しては、NISA口座開設の有無は問いません!楽天証券に口座がない方は、特定口座を開設してポイントをゲットしましょう!!

 

2023年・冬のポイ活!!dポイントに交換で5.5%(GoGo)増量キャンペーン!!

2023年冬もdポイント交換増量キャンペーンが開催決定です。今回は5.5%増量という大幅な縮小です。残念…

期間

・エントリー:2023年10月26日(木)~2024年1月5日(金)

・交換:2023年11月1日(水)~2024年1月5日(金) ※ポイント毎に異なる

・増量分進呈:2024年2月末

 

エントリー&公式サイト

dpoint.docomo.ne.jp

 

交換ルートを攻略

可能な限りドットマネーとPeXを経由する方法をオススメしています。各種ポイントをドットマネーもしくはPeXに予め交換し、キャンペーン期間中に一気にdポイントに交換する方法です。メリットは3つです。① ポイントの管理がわかりやすくなること、② キャンペーン対象外のポイントも間接的に増量できること、③ ドットマネーやPeXへの交換はキャンペーン期間の縛りがないので交換上限の制約を回避できること。以上です。

私は以下のルートをよく利用しています。交換ルートは他にもたくさんありますので、一例として参考にしてみてください!

 

増量分のポイント

2024年2月末に期間・用途限定ポイントで付与されます。有効期限は93日です。国税スマホアプリ納付で使うか、日興フロッギーでNF国内債(2510)を売買して現金化が最善でしょう。

超朗報!!Vポイント→ Tポイント等価交換スタート!!

2023年10月2日より、Vポイント→ Tポイントの等価交換が開始されます!!

Tポイントは万能な上位ポイントで

・ウエル活

・dポイント交換・増量キャンペーン

・d/Pontaポイント交換でポン活 (ローソンお試し引換券)

・みずほルートでANAマイル交換

・Ponta経由でJALマイル交換

など、多彩な利用方法があります。

つまり、Vポイントもこれと同じ利用をもつ極めて価値の高い上位ポイントに昇格することになります。これは大ニュースです!!

👇新たなポイ活路線図はこんな感じです。

 

クレジットカードの還元率を徹底比較 (2023年10月ver.)

クレジットカードの実質還元率を徹底比較!!

2023年9月~エポスカードの選べるポイントアップショップからmixiとSuicaが除外されました。そして、2024年~ジャックスカードプラチナの還元率が1.5%から1.0%に下がり、さらにラブリィ☆アップステージプラスの廃止も発表されました。

なお、ここでは特定加盟店での特典(三井住友カードのVポイントアッププログラム)や特定の支払い方法での特典(セゾンパールアメックスのQUICPayなど)は考慮していません。

 

【これが結論!】

 

一目瞭然のグラフを作りました!

年会費等を考慮し、年間利用額と実質還元率をグラフ化しました。詳細は下記を参照してください。

三井住友カードプラチナプリファード【年間200万円以上利用する方】

年会費33,000円。Oliveフレキシブルペイ(プラチナプリファード)も同様の特典です。三井住友カードが誇るポイント特化型カードで、三井住友系では珍しい基本還元率1%です。さらに年間利用額に応じてボーナスポイントが付与され、最大還元率は2.0%です。

年会費は33,000円と高額ですが、SBI証券でのカード投資が5.0%還元という強力な特典により、毎月5万円×12か月の投資で年間30,000Pを回収できます。つまり年会費をほぼペイすることが可能です。

カード投資を前提とした場合、年間200万円~500万円を利用する方にオススメです。特に、Vポイントアッププログラム (ローソン、セブンイレブン、ファミレス、マクドナルド等が最大18%還元)の特典を利用する方にはお得です。

また、2023年10月2日よりVポイント→ Tポイントの等価交換がはじまります。Tポイントはあらゆるポイントに交換可能な上位ポイントなので、Vポイントの価値が一気に高まることになります。

 

三井住友カードゴールドNL【100万円修行は必須!投資やコンビニ、マック専用】

年会費5,500円。基本還元率0.5%です。Oliveフレキシブルペイ(ゴールド)も同様です。年間100万円利用で年会費永年無料になりますので、グラフでも年会費無料として実質還元率を表示しています。年間100万円利用時にボーナスポイント10,000Pが進呈され、還元率は最大1.5%となります。SBI証券でのカード投資(1.0%還元)やVポイントアッププログラム (ローソン、セブンイレブン、ファミレス、マクドナルド等が最大18%還元)の特典を利用する方にオススメです。

 

TカードPrime【日曜集中1.5%還元!プリカに慣れている方は必携】

年会費1,375円ですが、1回でも利用歴があれば翌年度無料です。基本還元率は1%ですが、日曜日だけ1.5%に上がります。日曜日にMIXI MやIDARE、WAON(Apple Pay)などのプリペイドカードにチャージしてしまえば、曜日の縛りなく還元率を1.5%にできます。au PAY、nanacoなど還元対象外のプリペイドもあるので要確認です。還元率1.5%はかなり高水準ですし、価値の高いTポイントが貯まる点も魅力です。プリペイドカードを駆使できる方には必携のカードです。

 

P-one Wiz【常時1.3%還元!キャッシュバック派の方に】

年会費永年無料。請求金額から1%OFF、さらに1,000円毎にポケットポイント1P還元です。ポケットポイントはdポイントや現金への交換で3倍の価値(1P=3円相当)です。よって実質1.3%程度の還元率になります。

注意点は1つ。リボ専用カードですので、リボ払いにならないように設定が必要です。カード発行後に「ずっと全額コース」への変更手続きを必ず行ってください。

 

JQ CARD エポスゴールド【公共料金や保険料で1.5%還元は強い!】

年会費5,000円ですが、①初年度無料、②1回でも利用歴があれば翌年度無料、③年間50万円利用で永年無料という手厚い特典により、年会費無料で保有可能です。基本還元率は0.5%ですが、選べるポイントアップショップで設定した加盟店では、基本還元率が3倍の1.5%になります。さらに年間100万円利用でボーナスポイント 10,000Pが進呈されるため、最大還元率は2.5%になります。

2023年8月までは、選べるポイントアップショップでmixiを選択し、MIXI Mへ100万円チャージすることが最適解(最大2.5%還元)でしたが、9月以降は選べるポイントアップショップからmixiが除外され、この方法は不可能になりました。

今後は、選べるポイントアップショップで公共料金や生命保険料を選択し、1.5%還元にするのが良いと思います。

 

エポスプラチナカード【選べるポイントアップ改悪で厳しい】

年会費は基本30,000円ですが、インビテーションや年間100万円利用で年会費は20,000円になります。多くの方は年会費20,000円で維持していると思いますので、グラフでもそれを元に実質還元率を表示しています。年間300万円利用時に還元率はピークとなり、それ以上では漸減します。上述の通り、選べるポイントアップショップからmixiが外されたことで、最高還元率を狙いにくくなりました。

 

リクルートカード【分かりやすい1.2%還元!迷ったらこの一枚】

年会費永年無料。基本還元率1.2%。プリペイドカードや電子マネーへのチャージには制約がありますが、いつどこでも1.2%還元は非常に使いやすいです。私は困った時の救世主として必ず持ち歩いてます。リクルートポイントはホットペッパーで利用できたり、dポイントやPontaポイントに交換できたりと、ポイントの使い勝手も良好です。

 

ジャックスカードプラチナ【2024年大改悪でかなり厳しい】

年会費22,000円。2024年~還元率は1.5%から1.0%に下がります。さらに、利用額に応じてボーナスポイントが付与されるラブリィ☆アップステージプラスも廃止です。前年度の利用額によって還元率が決まるラブリィ☆アップステージという制度があり、年間300万円以上の利用で最高還元率1.5%になます。年会費が重く、高還元が得られなくなりました。

おわり!

2023年・夏のポイ活!!dポイントに交換で10%増量キャンペーン開催決定!!

2023年夏に「dポイントに交換で10%増量キャンペーン」がやってきます!!

期間

・エントリー:2023年7月4日(火)~2023年8月31日(木)

・交換:2023年8月1日(火)~2023年8月31日(木) ※ポイント毎に異なる

・増量分進呈:2023年10月末

 

エントリー&公式サイト

dpoint.docomo.ne.jp

 

交換ルートを攻略

私は可能な限りドットマネーとPeXを経由する方法をオススメしています。各種ポイントをドットマネーもしくはPeXに予め交換し、キャンペーン期間中に一気にdポイントに交換する方法です。メリットは3つです。① ポイントの管理がわかりやすくなること、② キャンペーン対象外のポイントも間接的に増量できること、③ ドットマネーやPeXへの交換はキャンペーン期間の縛りがないので交換上限の制約を回避できること。以上です。

私は以下のルートをよく利用しています。交換ルートは他にもたくさんありますので、一例として参考にしてみてください!

 

増量分のポイント

2023年10月末に期間・用途限定ポイントで付与されます。有効期限は2か月です。国税スマホアプリ納付で使うか、日興フロッギーでNF国内債(2510)を売買して現金化が最善でしょう。